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joinus 家造り日報

結露

今年もあと1カ月ちょっとになりました。

年末にかけてどんどん気温も下がってきますね…

個人的にはとても苦手な季節です。

気温が下がってくると姿を現すのが結露です。

こまめに拭いたりとか面倒ですよね…

そもそもなんで結露が起きるんでしょうか?

これからの季節多くの人が悩まされるであろう結露について考えてみます。

 


昔、理科の授業で習ったと思いますが、目に見えませんが空気中には水蒸気があります。

空気が水蒸気を含むことのできる限界を飽和水蒸気量と言います。

飽和水蒸気量は温度が下がるにつれて減っていきます。

空気がどんどん冷やされて飽和水蒸気量を超えてしまうと余った水蒸気は空気中にいられなくなり水滴となって現れます。

これが結露です。

結露は窓によくできますが、それは窓から熱が奪われているからです。

ということは窓付近は空気が冷たいということです。

窓は「ガラス」と「枠」の二つで構成されています。

日本で枠に一番使われている素材はアルミです。

アルミは加工しやすく、耐久性もあります。

しかし、熱の伝えやすさ(熱伝導率)で見てみると、アルミは樹脂や木の約1000も熱を通しやすいのです。

日本の窓の約6割がアルミだという事は、ほとんどの家で結露が起きていると言うことです。

結露が起きればそこにカビも発生します。

カビはダニにとっては大好物なので、結露が多い家はダニの多い家と言うことです。

ダニの死骸やカビは、呼吸器系疾患やアレルギーの原因になるので、人体にも大きく影響してきます。

結露する事でいいことなんてひとつもありません。

今ではサッシの断熱性能も大きく改善してきています。

だからといって、大きい窓をいっぱい配置したら結果は一緒です。

ちゃんと窓の配置や大きさも本当に必要なのかを考えながら計画をして欲しいです。

ジョイナス住宅では、高性能サッシを始め、35年無結露保証の高性能断熱材をオススメしています。

より快適に、より健康に人も家も長生きできる環境を提供させていただきます。